うまく仕事を進めていく上で、仕事術というのは欠かすことができないものとなりつつあります。いろんなビジネスパーソンが自分なりの仕事術を極め、そしてそれを世の中に広く知らしめてくれています。今回は「視覚マーケティングで訪問者の心をつかむホームページのデザインを作るポイント」をご紹介します。

こんにちは!ブランディングデザイナーの高田穂奈美です。
視覚を制するものは、ビジネスを制する。最近その動きが大きくなってきているようです。そのため、視覚マーケティングセミナーなどもよく開催されていますし、本も多く出されています。

しかし、「すべては視覚から」ということで頑張りすぎてしまうと残念な結果を生み、「視覚マーケティングもダメじゃないか」と落ち込んでしまうことになりかねません。そこで今日は視覚マーケティングにおいてやるべきではないことについてお話したいと思います。

視覚から9割も情報を得る?

そもそも、人が得る情報の9割以上が視覚からとなっています。そのため、画像がきれいなブログはHPはアクセス数が伸びやすいですし、FacebookやTwitter等でも人気が出やすいのです。

しかし、9割というところがネックにもなってしまいます。ついついあれもこれもと詰め込み過ぎてしまい、情報量が多くなりすぎると見る気が失せてしまうことがあります。特に最近では活字離れが進み、あまり長い文章であれば読み続けない、という人も増えています。

訪問者に響かせるページにするには?

必要なことを短い言葉で、そしてインパクトを残すために上手に画像を使って表現していくことがより大切になってきます。だからこそ、コピーライティングの重要性がアップしていると言ってもいいでしょう。

何よりも分かりやすくシンプルであることを心がけてほしいと思います。そのためにはまず、自分が伝えたい情報を全て書き出してみることからスタートです。そしてその中から一番伝えたいものを1つ選び、それに関連したものをいくつか選び出します。これで作成するとリンクが明確になり、より分かりやすく目的を伝えやすいページを作りだすことができます。

ターゲットを明確にするには?

そしてもう1点、伝えたいことを決める時に、伝えたい相手を明確にすることです。例えば若い世代に伝えたいのか、それともシルバー世代に伝えたいのかでは文字の大きさや色合いなども変わりますよね。むしろそこを変えるくらいでないと、誰に伝えたいのかが明確化されません。

例えばコスメの広告を出す場合、10代20代の女性をターゲットにするにしても、西野カナが好きな人なのか、中島美嘉が好きな人なのかで好む色合いが大きく変わるのではありませんか?文章の内容だけではなく、見た瞬間に自分向けかそうでないかをパッと見分けられるような色を使うことも大切なのです。

この2点にしっかり留意して

文章を詰め込み過ぎる、誰に対しても同じデザインにする。この2つをやっていると、なかなか思ったような効果が得られないことがあります。是非、ここに留意してホームページを見直してみてください。