常にトップセールスを記録する営業マンは、必ずと言っていいほど独自の営業ツールを持ち、それを活用しています。

こんにちわ!ブランディングデザイナーの高田穂奈美です。
独自の営業ツールとはどんなものでしょう?それは恐ろしく特殊なものではなく、私たちの目にもよく触れているようなものです。
もちろん、その中には彼らが自らの経験に基づいた工夫が随所に盛り込まれていますので完全に同じものを作るのは難しいのですが、真似をすることは可能です。まずはその営業ツールが何なのかをご紹介していきたいと思います。

プロは「商品」を売らない?

プロの営業マンと言うのは商品ではなく自分や会社そのものを上手に売り込んでいきます。商品がいくら良くても、それを販売している本人や会社に魅力がないと大口の契約などはできないからです。

特に現代のように人が入れ替わり立ち代わりになったり、大手企業が突然倒産したりする時代には購入者側も「本当に信頼して大丈夫か」を重視します。ただ勢いだけでは売れないのです。

会社案内の重要性

そこで営業ツールとして取り出すのが会社案内なのです。もちろん、ただ何となく作られたものではありません。その会社がどのような経緯でどのような想いを込めて作られたのか、そして経営者は今後どのようにしていくつもりなのか。現状に至るまで会社が歩んできた道のりなどが掲載されたものです。

「なるほど、この会社なら大丈夫」「わが社もこういう想いで作ったのだった」「うちも大変な時があったな」そういう共感が得られれば、話もしっかりと聞いてもらえるようになるのです。

視覚に訴える営業ツールについて

それに加え、売りたい商品について視覚に訴えてPRできるようなスクラップブックのようなものを持参していればさらにベストです。常に全力でプレゼンできるよう、営業ツールとして持ち歩きます。実際に結果を叩き出す営業マンは自分なりに考案し、先輩等の指導のもとに作り上げたものを持参している率がかなり高くなっているそうです。

パワーポイントなどを持っていなくてもいいのです。クリアファイルにプリントしたものを入れた資料集のような見た目でも良いのです。その中に、会社について、そして販売している自分について、そして販売したい商品を取り入れるとどのような流れでどのようなメリットが出るのか、というような情報をたっぷりと詰め込みます。

できるだけ見やすく、マインドマップなどを上手に使って作り込めばついついクライアントも引き込まれてしまいます。このような販促ツールを使い、誠実にそして着実に売り上げていく、これこそがトップセールスマンがトップたるゆえんなのです。